今夜は眠れそうにない。
2005年1月3日 日常
◆2005年の目標
着物の似合う女になる。
と、いうわけで着付け教室に通うことになりました。むしろ両親の
強い要望により通うわけですが。
「着物くらい自分で着られるようになれ!」
と、年始の挨拶の際、着物を着ようと母に頼みながらやってもらってるはるこの姿をみた父が渋い顔で言った一言。
口数の少ない人だけに、たまーに言う一言が重い。。
学校の金くらいだしてやるから通え、とのこと。
父はしおらしい、いかにも大和撫子みたいな風になってほしいらしい、はるこに。確かに、はることしてもハタチもすぎたことだし、そろそろ大和撫子ってのもいいと考えていたところ。
決定。着付け教室へ通います。
まぁ、ちっちゃな野望としては、朝さらさらーっと準備して
あえて一限から授業がある日にお着物着て登校してみたい。涼しい顔して席について流し目で斜め後ろにいる男どもをドギマギさせてやる。
ま、たまに和装もいいと思う。自分、日本人だしね。新鮮な感じがするもの〜。決してしおらしい女ではないですけど、着物は女らしさをアップさせると思うし。
着物は、ホントにたくさんあるのよ、我が家。誰も着ないだけでさ。もったいないもの。はるこが着ますよ、2005年。
◆
セイから連絡がありました。
「俺は、お前が思ってるほど大人じゃない。」と言われました。
どうしても、会って欲しいとのこと。
100%嫌いじゃないし、寧ろ、まだ好きなのかもしれない。ただ、
もう一人の人のことがあって、セイを100%愛してます、って言い切ることのできない自分がいるわけで。
そんな気持ちで、付き合うっていうのは相手に失礼だし。
だけど、逢いたい。
指輪は、持って帰ってきた。返すこともできるし、そのまま再び自分の指にはめ直すこともできる。
セイに会うのは、怖い。またこの夏みたいなことを繰り返すんじゃないか。
セイが子供なら、はるこはもっと子供だ。ダダをこねるどうしようもない子供だと思う。なんでもかんでも欲しがる子供。
明日、会います。
着物の似合う女になる。
と、いうわけで着付け教室に通うことになりました。むしろ両親の
強い要望により通うわけですが。
「着物くらい自分で着られるようになれ!」
と、年始の挨拶の際、着物を着ようと母に頼みながらやってもらってるはるこの姿をみた父が渋い顔で言った一言。
口数の少ない人だけに、たまーに言う一言が重い。。
学校の金くらいだしてやるから通え、とのこと。
父はしおらしい、いかにも大和撫子みたいな風になってほしいらしい、はるこに。確かに、はることしてもハタチもすぎたことだし、そろそろ大和撫子ってのもいいと考えていたところ。
決定。着付け教室へ通います。
まぁ、ちっちゃな野望としては、朝さらさらーっと準備して
あえて一限から授業がある日にお着物着て登校してみたい。涼しい顔して席について流し目で斜め後ろにいる男どもをドギマギさせてやる。
ま、たまに和装もいいと思う。自分、日本人だしね。新鮮な感じがするもの〜。決してしおらしい女ではないですけど、着物は女らしさをアップさせると思うし。
着物は、ホントにたくさんあるのよ、我が家。誰も着ないだけでさ。もったいないもの。はるこが着ますよ、2005年。
◆
セイから連絡がありました。
「俺は、お前が思ってるほど大人じゃない。」と言われました。
どうしても、会って欲しいとのこと。
100%嫌いじゃないし、寧ろ、まだ好きなのかもしれない。ただ、
もう一人の人のことがあって、セイを100%愛してます、って言い切ることのできない自分がいるわけで。
そんな気持ちで、付き合うっていうのは相手に失礼だし。
だけど、逢いたい。
指輪は、持って帰ってきた。返すこともできるし、そのまま再び自分の指にはめ直すこともできる。
セイに会うのは、怖い。またこの夏みたいなことを繰り返すんじゃないか。
セイが子供なら、はるこはもっと子供だ。ダダをこねるどうしようもない子供だと思う。なんでもかんでも欲しがる子供。
明日、会います。
コメント