本日、S宅にお呼ばれ。
皮膚科→美容院→S宅
と、何気に大忙しな1日だったわけで。
皮膚科では、胸を見せるという辱めをうけ笑、美容院では秋モード全開のカラーにしてもらう。挙げ句の果てに、ネイルまでお願いして、ダークな髪に合うよう、赤のネイルを施してもらう。天国♪
夕方より、久しぶりにS宅に行く。日曜から研修で東京に行っていたS。なんでも、台風の影響で昨日の最終の飛行機で帰ってくる予定が、今日の朝イチになってしまったらしい。他の美容師さん達はお仕事なわけで、一人休みだからといってゆっくりして帰るわけにもいかず、一緒に帰ってきたとか。
「東京土産」と称してガイドマップを貰う。
・・・アンタ、それって土産じゃないじゃん!!しかも、はるこ東京に住んでるしぃ。と、悪態をついてみたところ、ゴソゴソと他の包みを出してきた。先週一緒にインテリアショップに行った時に、はるこが買おうかどうか迷った1品。
これは、でも貰ってもいいのか?はるこがグラス2個で落ちるとでも
思ってるのだろーか。。。と悩んでたところ、
「心配しなくていーよ。おみやげだから」と。見透かされてるわ、はるこったら。手に取るように分かってるのね、はるこのこと。。。
コーヒーを飲みながら談笑。はるこは最近、豆乳にはまってると言ったら、そういえば胸が大きくなったというお答え。確かにブラがキツいねん。東京で、自分自身に何を買ったか聞いたら、「・・・・・サッカーするときに着るジャージ、と、サッカーボール」
なんじゃそりゃ〜〜、わざわざ東京行ってそれだけぇ?って思ったら笑わずにはいられない。しかもボール抱えて帰ってくる姿なんてウケる。
だけど、はるこにグラス買ってくれたのね、嬉しい。
午後7時。そろそろ腹が減った。腹が減っては戦はできぬ。話もできない。というわけで、ご飯だ〜。どっか食べにいこうか、という話も持ち上がったけど、この前ゴチなったし、今回は、はるこが腕をふるいます。2人でスーパーに買いにいき、料理開始。Sにはビールを飲んで待っていてもらう。
◆今日のメニュー◆
・枝豆ご飯
・筑前煮
・冷や奴
・油揚げとエノキのみそ汁
どれも、Sの好きなメニューだし。
はるこのパワーアップした料理の腕をみせつけてやろう、はっはっは。
なんか・・・新婚夫婦みたい。翔タンとか、ヒロとかにもご飯は作ったけど、「新婚夫婦みたい」なんて感想は抱かなかった。こんな感情を抱くのは、やっぱり相手がSだからだろうか。
とりあえず、いただきます。やっぱり男の人の食欲はイイ!!惚れ惚れする食べっぷり。枝豆ごはんが好評だったみたい。
はるこも、白ワインを頂き、ほろ酔い。←ウソ、あんな量では酔いましぇん。そろそろ、本題へ。
◆お題◆
今後の2人について。
さぁ、どうしたもんか。実際、会うまでは返事を決めてなかった。
会ったときの感じ、フィーリング。。そういう体で感じる心地よさ(一緒にいて)で決めようと思ってた。
実際会ってみたら、それはもう文句のつけようがないくらい。
どうして、別れてしまったのか思い出せないくらいに。
やっと、気がついた。
はるこはやっぱり、Sのこと好きなんだ。
はるこはSのことが好きだよ。でも、はるこが地元に帰ってくるという確信がない。なのに、待っててなんて図々しいことは言えないよ。そんなことで、Sのこと縛りたくない。どうしていいのか、分からない。
本当は、ずっと一緒にいれたら良いと思ってるよ。でも、今の状況じゃ、そんなの無理だし。
ってなことを伝える。
しばし沈黙。Sも悩んでるようだった。これ以上苦しめたくない、と思ったら自然と涙が出てきた。はるこは、本当にSのことだ好きなんだ。
離れても、別れても、心のどっかで、ずっとSのことを考えていた。
気づかないフリをしていたのかもしれない、自分の気持ちに。
Sが口を開いた。
先のことは、後で考えてもいいんじゃないか?今、お互い好き同士なのに、離れるなんて、俺にはできない。距離の問題じゃないと思う。
今、はるこの言葉聞いてたら、1年前より、確実に考え方が大人になっったと思う。だったら、頑張れるよ。俺も頑張るから。今、できることをしようよ。
再び、沈黙が流れる。
今、できること。相手を信じること、そして。自分をも、信じること。
◆結論◆ 復縁
というわけで、Sとヨリ戻します。
これは、はるこのかっっなりの決断です。魔性の女だなんて言ってられない。遠距離で、さらには1度別れた男との再スタート。
イレギュラーは、ホントに勘弁。
再スタートです。今日から。
皮膚科→美容院→S宅
と、何気に大忙しな1日だったわけで。
皮膚科では、胸を見せるという辱めをうけ笑、美容院では秋モード全開のカラーにしてもらう。挙げ句の果てに、ネイルまでお願いして、ダークな髪に合うよう、赤のネイルを施してもらう。天国♪
夕方より、久しぶりにS宅に行く。日曜から研修で東京に行っていたS。なんでも、台風の影響で昨日の最終の飛行機で帰ってくる予定が、今日の朝イチになってしまったらしい。他の美容師さん達はお仕事なわけで、一人休みだからといってゆっくりして帰るわけにもいかず、一緒に帰ってきたとか。
「東京土産」と称してガイドマップを貰う。
・・・アンタ、それって土産じゃないじゃん!!しかも、はるこ東京に住んでるしぃ。と、悪態をついてみたところ、ゴソゴソと他の包みを出してきた。先週一緒にインテリアショップに行った時に、はるこが買おうかどうか迷った1品。
これは、でも貰ってもいいのか?はるこがグラス2個で落ちるとでも
思ってるのだろーか。。。と悩んでたところ、
「心配しなくていーよ。おみやげだから」と。見透かされてるわ、はるこったら。手に取るように分かってるのね、はるこのこと。。。
コーヒーを飲みながら談笑。はるこは最近、豆乳にはまってると言ったら、そういえば胸が大きくなったというお答え。確かにブラがキツいねん。東京で、自分自身に何を買ったか聞いたら、「・・・・・サッカーするときに着るジャージ、と、サッカーボール」
なんじゃそりゃ〜〜、わざわざ東京行ってそれだけぇ?って思ったら笑わずにはいられない。しかもボール抱えて帰ってくる姿なんてウケる。
だけど、はるこにグラス買ってくれたのね、嬉しい。
午後7時。そろそろ腹が減った。腹が減っては戦はできぬ。話もできない。というわけで、ご飯だ〜。どっか食べにいこうか、という話も持ち上がったけど、この前ゴチなったし、今回は、はるこが腕をふるいます。2人でスーパーに買いにいき、料理開始。Sにはビールを飲んで待っていてもらう。
◆今日のメニュー◆
・枝豆ご飯
・筑前煮
・冷や奴
・油揚げとエノキのみそ汁
どれも、Sの好きなメニューだし。
はるこのパワーアップした料理の腕をみせつけてやろう、はっはっは。
なんか・・・新婚夫婦みたい。翔タンとか、ヒロとかにもご飯は作ったけど、「新婚夫婦みたい」なんて感想は抱かなかった。こんな感情を抱くのは、やっぱり相手がSだからだろうか。
とりあえず、いただきます。やっぱり男の人の食欲はイイ!!惚れ惚れする食べっぷり。枝豆ごはんが好評だったみたい。
はるこも、白ワインを頂き、ほろ酔い。←ウソ、あんな量では酔いましぇん。そろそろ、本題へ。
◆お題◆
今後の2人について。
さぁ、どうしたもんか。実際、会うまでは返事を決めてなかった。
会ったときの感じ、フィーリング。。そういう体で感じる心地よさ(一緒にいて)で決めようと思ってた。
実際会ってみたら、それはもう文句のつけようがないくらい。
どうして、別れてしまったのか思い出せないくらいに。
やっと、気がついた。
はるこはやっぱり、Sのこと好きなんだ。
はるこはSのことが好きだよ。でも、はるこが地元に帰ってくるという確信がない。なのに、待っててなんて図々しいことは言えないよ。そんなことで、Sのこと縛りたくない。どうしていいのか、分からない。
本当は、ずっと一緒にいれたら良いと思ってるよ。でも、今の状況じゃ、そんなの無理だし。
ってなことを伝える。
しばし沈黙。Sも悩んでるようだった。これ以上苦しめたくない、と思ったら自然と涙が出てきた。はるこは、本当にSのことだ好きなんだ。
離れても、別れても、心のどっかで、ずっとSのことを考えていた。
気づかないフリをしていたのかもしれない、自分の気持ちに。
Sが口を開いた。
先のことは、後で考えてもいいんじゃないか?今、お互い好き同士なのに、離れるなんて、俺にはできない。距離の問題じゃないと思う。
今、はるこの言葉聞いてたら、1年前より、確実に考え方が大人になっったと思う。だったら、頑張れるよ。俺も頑張るから。今、できることをしようよ。
再び、沈黙が流れる。
今、できること。相手を信じること、そして。自分をも、信じること。
◆結論◆ 復縁
というわけで、Sとヨリ戻します。
これは、はるこのかっっなりの決断です。魔性の女だなんて言ってられない。遠距離で、さらには1度別れた男との再スタート。
イレギュラーは、ホントに勘弁。
再スタートです。今日から。
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