親友からの衝撃発言。

さて。決戦の火曜日は幕を閉じようとしています。

というか、今日は朝からマジでドタバタしてた。
親友Iから朝メールが入ってた。Iは高校時代からの親友で
今も東京のしかも結構近くに住んでたりするわけ。で、今は
2人とも地元に帰ってるのですわ。
と、こんなことはどーでもいいんですけど、Iがなんと妊娠してしまったらしい。ひょえぇぇ〜〜妊娠ですか。なんか、漠然とそのメールを受け取った時、Iなら産むんじゃないかな、って思ってしまった。
しかし、お互い学生同士だし、はるこは何も言えないかな。
何通かメールを交換しているうちに、赤ちゃんの写真を送ってくれた。
本当に豆粒みたいな小さな小さな命なんだけどちゃんと自分はここに生きてるってことを主張しているのね。自分のことじゃないのに、なんだか感動して泣いてしまったよ。はるこは、妊娠してあの写真を見せられたら堕ろすことなんてできないなぁ。産む決意が固くなると思う。

だけど、Iは結局堕胎を決意したみたい。
電話してたら結構明るくてなんだか拍子抜けしてしまった。
十分話あって決めたことなんだろうとは思うんだけど、
ちょっと？？が残る。やっぱり一生のことだし
簡単には決められないのかな。

だけど、なんだか寂しい。。。